重症妊娠悪阻で入院した話。

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妊娠中
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目玉ママ
目玉ママ

子目玉を妊娠した時に重症悪阻で入院しました。今回はそんな重症悪阻の入院体験談です。

妊娠6週で吐き悪阻が到来

妊娠5週で妊娠が分かった私。体がふわふわする感じや、胃がムカムカする感じがあり、
5週の後半は空腹だと胃がムカムカする所謂食べつわりがありました。

目玉ママ
目玉ママ

なんだか食べつわり?があるみたいー!だけど食べてれば大丈夫だし楽勝!良かった〜!


なんて夫や母親に言っていました。

正直甘かったです

妊娠6週のある日・・・突如吐き気が到来。
そしてリーバス・・・・

とめどない嘔吐で食事はおろか水も飲めない状態に・・・。
ほとんどの時間をトイレで過ごし、便器とお友達に。
一日中ずーーーっと気持ち悪くて、寝ている時間が唯一気持ち悪くない時間。
でも夜寝ていても突如気持ち悪くなり吐く。という状態でした。

本当に地獄のような時間だったし、1日過ぎるのが長くて長くて・・・

目玉ママ
目玉ママ

まだ吐き悪阻が始まって2日目なんだ・・・
(気分的には1週間ぐらい吐いてる。)

吐きすぎて血が出る。ケトン体++で入院へ

胃腸炎で駅で動けなくなって救急車乗ったこともあるくらい、元々胃腸が弱く、吐いたりするのには慣れている自信があった私ですが、悪阻は想像を絶するつらさでした。
何が辛いかというと、吐くだけではなく、ずっと吐き気がある、口の中が気持ち悪いという不快感がずーーーっと続いているのです。

なので、空腹のまま吐かない方がいいのは分かっていたのですが、何かを口に入れる余裕もなく。空腹のまま吐いたりする事が多くなってきました。
そして妊娠7週。遂に、喉が焼け、吐いた時に血がでるようになってしまったのです。

すぐに朝病院へ向かい、ケトン体の検査をしてケトン体++(MAXは+++)のため点滴。

ちなみにケトン体とは、脂肪が分解されてエネルギーとして利用される時に排出される物質。悪阻で食事摂取量が低下するとエネルギー源になる糖がなくなり、体に蓄えられた脂肪がエネルギー源として利用されるため、尿中に排出され+になります。

体重も妊娠前から-7kg、毎日点滴に通うか、入院するかの選択肢を出され、
1人で通院できる自信もないので、入院することになりました。

唾をのみ込むのも辛かった妊娠7週〜8週

入院中は水分補給のための輸液と吐き気止めの点滴を使用する位でした。
吐き気止めの点滴は全く効かず、ただただ寝て過ごす生活。
毎食出てくる豪華な食事(入院は出産病院とは別でした)を食べる事ができず、悔しかった…

そして、悪阻のピークは妊娠7週後半〜8週。
唾をのみ込むのでさえ辛く吐き気が誘発されるので、唾も全部出してました。
この時期は毎日辛く、妊娠して幸せなはずなのに、何故こんなに辛いんだろうと毎日泣いていました。

シャワーも入ると吐いてしまうため、1日おき。
湯気のニオイやシャンプー、ボディーソープのニオイでも吐き気が誘発されるのでお風呂に入るのも本当に嫌でした。

目玉ママ<br>
目玉ママ

つわりの時のシャンプー、ボディーソープは絶対無香料!差し入れする旦那さん!覚えておいて!

同室者に気疲れしてしまい、退院。

ずっとベッドの上で吐き気と戦う入院生活。移動はトイレに行く時のみ。
そんな生活が一週間以上続き、吐くことにも少し慣れてきた(?)のか、夜中トイレに歩き吐くという行動が同じ入院中の同室者の迷惑になっているのではないか気になるようになりました。

私が入院していた病院は、3人部屋で個室のような造りだったのですが、音は漏れる構造で、
夜中トイレに行く音は他の人の音もバッチリ聞こえていました。
夜な夜な吐いてる音を聞かされるのは嫌だろうな・・・(その時の同室者は切迫の人と同じ悪阻)と移動するのも、吐くことにも気を使うようになりました。

同室者に気疲れしてしまい、水分補給をしっかりと行えるようになった段階で退院を打診。
ケトン体+は出てたものの、水分が飲めるようになったなら・・・という事で退院できました。

目玉ママ
目玉ママ

入院期間は10日間。長いようで短い入院生活が終わりました。

悪阻で入院・・・気になる入院費用は?

悪阻で10日間入院・・・皆さん気になるのは入院費用ではないでしょうか。
とってもざっくりな金額ですが、

支払いは10日間で10万円弱でした。

まず日本には高額医療費という制度があり、月10万円を超える額はこの制度が適応になります。そのため医療費は1ヶ月上限10万円です。
私はこの制度がギリギリ適応になりました。(何千円の世界)
あとは医療費の他に部屋代(大部屋の場合はなし)、食費、レンタル代などです。
私は大部屋、レンタルなしだったので、食費だけかかりました。

お恥ずかしい話、私は医療保険に入っていなかったので保険もおりず・・・
医療保険なんで入ってなかったんだろう・・・と思いました。
それでも、日本の保険制度は素晴らしいな、と改めて思いましたね。

退院しても終わらない悪阻

さて、退院しても吐き悪阻が治るわけではありませんでした。
しかも、病院と違い生活臭のする自宅は最悪・・・

目玉ママ
目玉ママ

ご飯を作れない私に変わって、
夫が料理したネギチャーハンのネギの残り香を私は一生忘れないでしょう。

吐いて吐いてつらい・・・という時期は妊娠6週〜14週でした。14週の頃には吐くことにもだいぶ慣れてきたように思いますし、テレビを見る余裕も出てきました。また、食事も少しずつ食べれようになっていました。(吐くけど)

そして残念なことに私の悪阻は安定期を過ぎても終わることはありませんでした。
産まれるまで続いた悪阻のお話はまた後日お伝えできればと思います。
以上、重症悪阻で入院したお話でした。

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コメント

  1. […] 重症妊娠悪阻で入院した話。妊娠中つわりがひどく、重症妊娠悪阻で10日間入院しました。入院体験談です。medafam.com2020.05.06 […]

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