妊娠初期にインフルエンザになった話。

スポンサーリンク
妊娠中
スポンサーリンク

妊娠5週のときにインフルエンザになった。

子目玉の妊娠中は、本当に大変でした。
悪阻(つわり)で入院、出血・・・そして安定期を過ぎても続く悪阻。
結局悪阻は産むで続きましたが・・・その話はまだ後日。

妊娠5週でインフルエンザになったのは
これから始まる大変な妊婦生活のはじまりに過ぎなかったのです。
インフルエンザになった時にはネットで必死に体験談を探しましたが、少なく不安でした。
少しでも妊娠初期でインフルエンザにかかってしまった方の参考になれば幸いです。

妊娠中にインフルエンザにかかって大丈夫なの?

目玉パパ
目玉パパ

え、インフルエンザ?
妊娠中にインフルエンザになって大丈夫なの?

インフルエンザになった時に目玉パパから出た第一声です。

結論から先に言います。

インフルエンザにかかっても大丈夫な場合が多いです。
しかし妊婦は免疫力が低くなっているため重症化する可能性も高くなります

また感染により流産率や死産率の増加の関連も指摘されています。

目玉パパ
目玉パパ

え、全然大丈夫じゃないじゃん。

そうなんです。インフルエンザは毎年冬に流行するのが当たり前となって
感覚が麻痺しているかもしれませんが、とても恐ろしい病気なんです。

私が重症化しなかったのは運が良かっただけかもしれないし、
インフルエンザの予防接種を打っていたのも要因の一つだと思います。

妊娠を希望している人や妊娠中の人は流行前にしっかり予防接種を打ったほうがいいです。

少し怖いことを述べましたが、私も小目玉も無事です。
ただやはり最悪の結果もある・・・ということを念頭に置いて読みすすめてほしいです。

インフルエンザになった時・・・

私がインフルエンザになったのは妊娠が分かってすぐ、妊娠5週目のとき。
熱が出る3日前に病院に行き、胎嚢を確認したばかり。

受診したクリニックは年末年始をはさむので「お正月明けに来たら心拍が分かる頃かな〜?」なんて言われていました。

夜勤明けに熱が出た

妊娠が分かってからも、仕事は続ける予定だったため看護師の仕事をしていました。
病院で胎嚢が確認できてからは体がダルく感じたり、なんだか気持ち悪いような気がしたり(気分的なものもあったと思います)
なので夜勤をしていても特に体の変化はなく普通通りに勤務していました。

夜勤を終え、家で寝て目を覚ますと尋常ではない身体の熱さに気づきました。
熱が38.8℃あった
のです。

身体の節々は痛いし、頭もガンガンする。
それに何よりも自分のお腹には赤ちゃんがいる(しかもまだ5週!)
泣きながら夫に熱があること、病院に行くことを告げました。

病院へ行く

通常の妊婦さんならまず、出産予定の病院に電話連絡して指示を仰ぐ

これが鉄則です。高熱が出た時は直接出産予定の病院には行かないでまず電話して下さい。
インフルエンザにかかってる妊婦が産婦人科に直接いると他の妊婦さんに伝染してしまう可能性が高いからです。まずは電話してどういった形で受診すればいいかを確認しましょう。

ただ私の場合は
・熱が分かった時間が夜間帯だった(クリニックだったので診療時間外)
・年末でクリニックが正月明けまで休診だった
・インフルエンザだった場合はすぐに職場に連絡が必要(患者さんに伝染ってないか確認が必要なため)
以上のことから自分の勤めている病院に連絡して向かいました。

治療方法について研修医が悩む

病院につき、インフルエンザの疑いがあること、そして妊娠5週であることを告げました。

目玉ママ
目玉ママ

師長にも妊娠したことまだ言ってないのに…

妊娠5週。まだ病棟の師長にも妊娠したことを伝えていませんでした。
まさか、こんな形で伝わってしまうなんて。

そして診察してくれた医師は、知り合いの研修医・・・。
不安でいっぱいなのに、不安を出しきれないこの状況。
職場の病院を受診したことを後悔し始める。

そしてインフルエンザの陽性が確認され、治療方法について話すことに。
インフルエンザには抗インフルエンザウイルス薬(タミフル、リレンザ、イナビル)があります。
しかし、研修医は私が妊娠初期であることから薬の影響を考え、
抗インフルエンザウイルス薬を使用するかどうか悩んだ
のです。

薬剤部にも連絡して、研修医もとても悩んでました。(とても待たされました)

研修医が出した結論は
抗インフルエンザウイルス薬は使用しない。

夫と私も説明をきちんと聞いて、同意しこの結論になりました。
解熱剤としてカロナールを内服し治癒するのを待つことに。

その後の経過

抗インフルエンザウイルス薬を使用しない変わりに解熱剤(カロナール)を処方して貰いましたが、私が内服したのは病院から帰ったあとの1回。
次の日の朝には37℃前半に、内服しないで様子を見ても熱は37℃台
そして、そのまま解熱しました。

これは予防接種の効果が大きいのかなと感じました。
本当予防接種!大事!(大切なことなので何回も言います)

こうして無事インフルエンザとの戦いに勝ったのです。

妊婦に抗インフルエンザウイルス薬は投与できる

さて、私の経験談では研修医が悩んでいた、抗インフルエンザウイルス薬の投与。
現代の周産期医療の現場では、
妊婦に抗インフルエンザウイルス薬を投与しても胎児への影響は低いと言われています。

私が妊娠・産後に参考にした国立成育医療センターのHP
妊娠と薬情報センターにも記載されています。

胎児への影響の低さと母体の重症化を天秤にかけ、抗インフルエンザウイルス薬を投与する医師も多いようです。また、高熱が続くことによる胎児への影響もあります。
医師から抗インフルエンザウイルス薬を処方されても安心してくださいね。

私を診察してくれた研修医はその研修医なりの考え方があって使わないという選択をした。そして私はその選択に同意しました。
なので間違っている、間違っていないという話ではありません

大切なのは納得いくまで質問して、納得して治療をうけることだと私は思います。

大事なのはインフルエンザを予防すること!

長い経験談を読んでくださってありがとうございます。
妊娠5週でインフルエンザになった経験から学んだことそれは

  • インフルエンザにならない事!予防接種は大切!
  • 必ずかかりつけ医に連絡して病院に行く。
  • 妊婦でも抗インフルエンザ薬は使用できる。自分が納得できる治療をうける。

妊娠中は免疫力が低下しているので、インフルエンザにもかかりやすいです。
私は人生初インフルエンザになりました。
インフルエンザを予防するためにも、また感染してしまっても軽度で経過できるように予防接種をする事は本当に大切だと思います。

妊娠中でもインフルエンザの予防接種は可能なので妊娠中に流行のシーズンがくるかたは
主治医に相談してくださいね。

※この記事は経験談を掲載、個人の見解を載せています。医学的な内容は間違いがないかなど調べて載せていますが、不備があった場合はご連絡下さい。
※妊娠中に体調の変化などがあった場合は個人で判断せず必ず主治医に連絡し指示を仰いでください。

にほんブログ村 子育てブログへ

↑ランキング参加中です。1ポチお願いします↑

コメント

タイトルとURLをコピーしました